楽しい妊活 その2|身体は何でできている?

あなたに質問です。

「あなたの身体は何で出来ていますか?」
 

  

 

 

 

そう、食べたもので出来ているんです。

私たちは食物を摂取して、胃や腸などの消化器で分解・吸収したものから身体を作っているのです。
この身体の材料になるもので必要なものを「栄養素」といいます。

【身体に必要な栄養素とは】

●タンパク質
●脂質
●炭水化物
●ビタミン
●ミネラル

この5つを五大栄養素といいます。身体を作るためにはなくてはならないものです。

タンパク質は、主として筋肉や臓器、血液を作るために欠かせません。
脂質は、エネルギー源やホルモンの生成に、炭水化物は糖質としてエネルギー源に使われます。

ビタミンは栄養素が効率よく使われるために必要で、ミネラルも骨の材料や健康維持に必要な成分です。
 

【もし栄養素が足りないと・・・】

身体に必要な栄養素がかたよっていたり、不足しているとどうなるのでしょう。

あなたの身体は、必要な栄養素が手に入らないと代謝機能を落とします。
簡単にいうと、入ってくるものはすべて外に出そうとしなくなります。

痩せているのに、血糖値やコレステロール値が高いという人は、まさにこの状態かもしれないですよ。

ご相談やご質問のかたは、むさしの整体療術センターまでお気軽に。
「妊活ブログ読みました」といってくださいね。

 

 

 

 

楽しい妊活 その1|排泄は妊活の第一歩ですよ

楽しい妊活をスタートするために、最初に取り組んでおきたいことがあります。

あなたはこんな症状に悩んでいませんか?

●便秘気味
●下痢気味
●よくお腹が張る
●おならが臭い
●座っていると苦しい
●アレルギー体質
●じつは生理不順

などなど

【排泄出来ないと身体は吸収できない】

どんなに妊活に良いからといって、良い食材や高価なサプリメントを摂っていても、排泄が上手く出来ていないと残念ながら身体は栄養を上手く吸収してくれないのです。

体内毒素の約7割は,便で排泄します。

栄養の吸収をアップさせるためには、便秘の状態を改善する事がまずは大事なことです。

妊活の第一歩は、「余計なものをすてる」なのです。

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【便秘の原因とは】

① 腸内環境の乱れ

② 食生活のかたより

③ ストレス

④ 運動不足

⑤ 水分不足

などがあります。それぞれ簡単に説明しますね。

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① 腸内環境の乱れ

私たちの腸内には多種多様な細菌がいます。その数は約600兆個といわれます。

小腸から大腸にかけてそれぞれの細菌がグループで集まって存在しているので、その様がお花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれるようになりました。

腸内細菌は、身体に良い働きをする【善玉菌】便秘や下痢の原因となる【悪玉菌】腸内環境の変化で善玉・悪玉菌の両方に味方する【日和見菌】がいます。

腸内環境が乱れると、悪玉菌が増えてそれに日和見菌が味方して便秘や下痢の状態になりやすくなります。
さらに進むと、毒素が腸から再吸収されて肝臓に負担をかけます。免疫やホルモンバランスに影響します。

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② 食生活のかたより

善玉菌は、乳酸菌に代表されるように、食物を分解して乳酸や酢酸を作り腸内の悪玉菌の増殖を防ぎます。
彼らは、野菜や海藻の食物繊維や豆類や発酵食品のオリゴ糖が大好きです。

悪玉菌は、野菜不足や加工食品、外食が多いと、腸内で有害物質をたくさん生成して腸の動きを妨げたり嫌なにおいのおならを出す要因になります。

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③ ストレス

腸の働きは副交感神経がコントロールしています。ストレスで交感神経優位になると腸の運動は乱れ、内臓も機能低下につながっていきます。

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④ 運動不足

腸の動きは腹圧とも関係します。腹筋が弱くなると便を押し出す力も弱まります。

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⑤ 水分不足

むくみを気にして水分を控えるかたがいますね、水分を摂らないのはかえってむくみの原因となります。
また便に適度な水分がないとスムーズな排便が出来にくくなります。

水分摂取は、体重1キロに対して30㏄が理想です。カフェインを多く含む飲み物は控えましょう。

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以上のことから、排泄を改善する事は楽しい妊活の第一歩なんですよ。

【当院が行う排泄の対処法とは】

当院では2つの面から、あなたの身体にアプローチします。

① 内臓への負担を軽減させるように内臓調整をおこないます。

 便秘の場合は、内臓が上手く働かず下がって腸を圧迫していることが多い。この負担を取り除くようにお腹に触れていきます。 
 
良くある状態としては、

肝臓が下がる → 腸の回盲部(小腸と大腸の境)への圧迫 → 子宮への圧迫でゆがむ → S状結腸への圧迫

などで便秘が起りやすい状態があります。

男性の場合は、S状結腸への圧迫により下痢になるかたがいます。

② 食事や栄養面でのアドバイス 

食生活のかたよりは、代謝を悪くするだけでなく、妊活には重要な卵子や精子の発育に影響します。
とくに細胞膜を構成するのは油(コレステロール)です。

質の悪い油や糖質の取り過ぎは、肝臓や胆のう、膵臓に負担をかけます。

 

【悪い油は摂らない】

トランス脂肪酸は、マーガリン・ショートニングなどに多く含まれます。悪玉コレステロールを増やし動脈硬化のリスクを高くします。

特に妊活のかたは、摂って欲しくない油脂です。

ご相談やご質問のかたは、むさしの整体療術センターまでお気軽に。
「妊活ブログ読みました」といってくださいね。