体質をととのえるためにファスティング

あなたがもし冷え症や肩こりや腰痛に悩んでいるとしたら
中々痩せられない、今までダイエット法を試したけどリバウンドしてしまうとしたら
アレルギーが酷くて薬が手放せないとしたら

ファスティングをすることで変わる可能性があります。

上で書いた《冷え症・肩こり・腰痛・肥満・アレルギーの症状》すべてに共通することがあります。

それは、
腸内に炎症状態があることです。

そして炎症を引き起こす原因になるのは、じつは腸内環境の乱れです。

ファスティングは腸を含め消化管を休ませることで、乱れた腸内をリセット出来ます。
それが体調をととのえることにつながるのです。

消化器官は私たちの身体の外にある

受精卵が細胞分裂を繰り返して最初に出来る器官は《腸管》です。

脳や心臓より先に腸管が発生するのは、すべての生物に共通しています。 

たとえば、ミミズやイソギンチャクのように脳がない生物でも腸はあります。

腸は私たちの生命維持のため大事な器官で、古代の人たちもその重要性を認識していました。

東洋医学では《脳腸相関》という考え方があります。

古代ギリシャのヒポクラテスは、《すべての病は腸からはじまる》と考えていたそうです。

最近、この考え方が間違っていないことが医学的に証明されてきました。

腸内環境の状態が、脳への神経伝達物質に影響をあたえるし、脳へのストレスが腸内細菌にもなんだかの影響を及ぼすことも科学的に証明されています。

腸を元気に保つことが、病気や不調の予防改善につながるのです。

口から肛門までつながる消化管は身体の外側に向いています。
腸は私たちの体の中にありますが、じつは外側に開いている器官です。

腸は身体の免疫細胞の7割が集まる場所

身体の外に開いている消化管は、異物や病原体が侵入しやすく、これが血液内に入っては大問題です。

なので免疫細胞のじつに7割が腸粘膜に存在しています。
そして腸内に住む腸内細菌も免疫の手助けや私たちに有益な栄養素を作る働きをしています。

免疫と腸内細菌はお互いに助け合っているのです。

腸内環境が原因で起こりうるもの

消化器内科のドクターの話では、

下痢や便秘
高血圧や脂質異常
脂肪肝や肥満
花粉症やカレルギー疾患
鬱や不安症、睡眠障害
認知症

など
どれも腸が原因なのと思える症状です。
病気とはいえない身体の不調も、その要因に腸があると考えて良さそうです

妊活の第一歩は体質をととのえること

あなたの身体が良い状態でなければ、妊活をはじめても思う結果につながらない。
まずは体質を変えることです。

体質が変われば、すべてが良くなっていくと私は考えています。

子どもの未来の健康と幸せを育む妊活イベントのご案内

子どもの未来の健康と幸せを育む妊活イベントが直近ですが23日に開催されます。

え~もう間に合わないと思われたあなた
ご安心くださいお申し込み頂けると、1ヶ月間ご視聴頂けます。


内容は日本の未来の健康のために、
助産師や医師や歯科医師の先生たちが、妊活、医療、口腔、子供、女性スポーツ、学生生活、思春期、様々な角度から、『子供の未来の幸せのために』を含んだお話をしてくれます。

私もお世話になる日本妊活協会主催のイベントです。

私も当日参加できないので後で視聴しながら勉強します。

なので、お申込み頂いたら1ヶ月間ご視聴頂けますので、ご安心ください。

詳しくは下記のサイトをご覧ください ↓↓

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1932754666925486&id=100005729132104
 

オンライン予約ページが出来ました

オンライン予約ページの使い方

サイトメニューの《リンク》にあるオンライン予約ページ画像をクリックするとリンク先に飛びます。

上の画像をクリックしてもリンク先に飛びます。

◉ご希望の時間帯をクリックしてください。
◉メニューが選択出来ます。ご希望のメニューを選択してください。
画面が選択出来ないところは予約済みです。

◉パーソナルトレーニングは現在日曜(月2回)の限定になります。トレーニング予約は事前に開催日を確認ください。

11月は14日・28日
12月は5日・19日の9時~17時までです。

もしご希望の日時が無い場合は、コメント欄に書いて頂けると対応可能な場合もあります。

可能場合は個別メッセージでやり取りさせていただきます。

このサイトはオンライン予約と来院予約を受けつけています。

妊活ファスティングのご相談や受付もこちらの予約ページを使います。
そのため予約時間が重なりそうな場合やお待たせしそうな場合などは、個別ご相談させていただくことがあります。

セラピスト必見の妊活イベント案内 全ての妊活さんに知って欲しいこと

どうして妊娠出来ないの、その答えが見えてきます

こんにちは、羽村駅前で妊活サポート整体を行うむさしの整体療術センター院長江村です。

このホームページをご覧頂くあなたは、《日本妊活協会》のホームページやSNS投稿を、どこかでご覧になったり、検索されたりしたことがあるのではと思います。

来月この協会がセラピストや治療家向けの妊活イベントを開催します。

もちろん現在妊活中の方、妊活を考えている方もご覧頂きたいです。
ご夫婦にとって幸せな未来をもたらしてくれると思うからです。

日本妊活協会とは、健康な妊活と子供を育み笑顔の絶えない社会を作りたいと考えた理学療法士の中野先生が行動を起こしたのがはじまりです。

1920組以上の不妊カウンセリング実績と経験をもとに、400名以上の子宝整体師と呼ばれる妊活専門家を世に送り出しています。

おそらく日本最大規模の妊活サポーター集団です。
さらに医療や専門家との提携も行い情報交流も盛んです。

実は私もここで妊活の知識とスキルを教えていただきました。

妊活の根っこには健康と子供達を育む未来がある

私には、自分の活動が多くの人を元気に健康にして、寝たきりの人を無くしたいという思いがあります。

日本妊活協会も、その根っこに健康と子供達を育む未来のために何が出来るのか考え行動するという理念があり、健康な明るい未来を目指すということでは施術家と同じ道を進んでいるのだなと思いました。

ご夫婦が健康で無ければ妊娠・出産・子育てはとても難しくなりますよね。

整体院にお越しの患者さんで、じつは妊活を考えているという方はたくさんおられます。
私が妊活サポート整体をしていると知って、はじめて打ち明けてくれる方も多いのです。

セラピストや施術家にとって今回の妊活イベントは、じつは自分が気づいていない妊活でお悩みの顧客にアドバイス出来るきっかけになるかもしれません。

じつは元妊活経験者だったという子宝整体師がたくさんいます

この日本妊活協会には、もともと妊活をされていた方やご自身が妊活で悩んでいた方が多く在籍しています。

同じ悩みを共有できるから、多くの先生が医療だけでは難しかった妊娠を成し遂げています。

妊活イベントの内容

詳しくは下記のページをご覧ください。

妊活を科学するイベント 未来の妊娠・健康に 不安のない人生のために

 

日時:2021年10月24日 10時から17時半

会場;東京都豊島区東池袋1丁目46−13堀口ビル3階 

ZOOM参加可能です。

参加費:5500円

お問合せ:info@funinseitai-pro.com

ご不明の点があれば、上記にお問合せください。

 

【羽村市の妊活整体】提携管理栄養士さんの紹介

当院のオンラインファスティングでもサポート

当院のファスティングサイトをご訪問頂いた方はご存じだと思います。
もしまだ見たことがない、知らないというあなたには、是非一度ご訪問頂けるとうれしいです。

オンラインファスティングHP

当院には提携している管理栄養士さんがいます。

あなたの身体のことは私達施術家が、専門的な栄養アドバイスや食育指導は、栄養の専門家におまかせする。

この方がより専門的に具体的なアドバイスが出来ると、私は考えています。

今回その管理栄養士さんから、ご自身のプロフィールを公開してもいいですよと快諾いただけたので、皆さんにご紹介します。

 

プロからの栄養アドバイスで妊娠しやすい身体づくりを

当院で栄養アドバイスを体験された方から、「佐藤先生は、とても気さくでわかりやすい説明で良かった」という評価をいただいています。

女性ならではの視点とすぐに実践できる栄養サポートが、妊活されているあなたの心強いサポーターになってくれます。

当院の妊活サポート整体や妊活ファスティングのサポートとして栄養サポートを組み合わすのはもちろん、単独で栄養相談だけでも可能です。

お気軽にお問合せください。

赤ちゃんは妊娠2ヵ月まで性別は女の子

人は身体も脳も初期設定は女性なのです

当院にお越しのクライアントさんから、子供の産み分けのことについて質問されました。
そこで今回はこんな内容を投稿します。

性別を決めているのは男性の精子が持つ染色体情報で100%決まります。
男性の精子は、Y染色体を持つY精子とX染色体を持つX精子がいます。

受精の際、Y精子が卵子と出会うと《XY》で男の子に、X精子が出会うと《XX》で女の子になるわけですが、実は妊娠7週目までは身体も脳も男女共通で生物学的には女性です。

妊娠8週目から12週目の間に、Y染色体が生殖腺を作り精巣が出来ると男性ホルモンを分泌しはじめます。

赤ちゃんはこの男性ホルモンが全身に巡ることで、男性器を作りはじめます。
これを《アンドロゲンシャワー》といいます。
男性ホルモンが血液で脳に届き、脳が男性化するのです。

Y染色体はじつは進化の過程で出来た突然変異

元々人はX染色体しかなかったのですが、進化の過程で病原菌や環境の変化に対応すべく
X染色体の一部が突然変異を起こしてできたそうです。

不思議ですよね。
生命は種の保存のために、常に変化していくのです。
それは今回の新型コロナウィルスの変異株も同じなんです。

Y染色体だけで男の子になるの?

Y染色体のなかにある、SRY(性決定遺伝子)がじつは男の子になる鍵を持っています。

このSRYが無いと男性化しないのです。

XX染色体にこのSRYを注入すると、オスとしての性分化がおこるそうですので、Y染色体が男の子になるとはいえないという不思議なことになるのです。

その話を生殖医療従事者から聞いたときには、私も頭が混乱しました。
生命はほんと複雑怪奇です。

赤ちゃんの男女の違いがわかるのはいつごろ

早くて妊娠16週目、大体妊娠24週目には性別の違いが判別出来るようになります。

それまでは楽しみに待っててくださいね。

腹囲と身長の差は半分までに抑えよう

妊活に取り組んでいるあなたが、もし太っていることを気にしているならこのブログはお役に立つかもしれません。

メタボリックの予測は腹囲・身長比のほうが正確

最近あまり耳にしないメダボリックシンドロームの言葉、内臓周りについた脂肪量を予測する数値として男性は腹囲85㎝女性は90㎝未満が正常とされています。

この数値を超えたら動脈硬化や内臓脂肪の蓄積があるといわれていました。
最近はこの数値とBMIと血圧、血糖、血中脂質の数値に異常があればメタボ健診でメタボリックシンドロームと診断されます。

これより簡単にメタボリックシンドローム予備軍かどうか調べる方法があります。
一般的に《ウェスト身長比》といいます。

隠れ肥満度 をウエスト ÷ 身長 で計算するものです。
この数値が0.5を超えるかどうかで、あなたの隠れ肥満度がわかります。

この数値は子供には適応しないのですが大人の場合は、BMI(ボディマス指数)より正確といわれています。

成人の男女でこの数値が0.5を超えると生活習慣病にかかる割合が増えているという研究からこのウェスト身長比が注目されるようになりました。

妊活をされているあなたは、この数値をチェックして見てくださいね。

内臓脂肪はつく場所が問題なんです

内臓脂肪がつく場所によって健康リスクが変わるというのが医療の常識になっているようです。

中でも肝臓や脾臓内に蓄積した内臓脂肪は、内臓周りに付いた脂肪より健康リスクが高いといわれます。

肝臓が脂肪肝になると、インスリン抵抗性を引き起こす危険性が高くなります。
これは肥満や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とも関連します。

健康診断や血液検査で血糖値が高めの方は、ウェスト身長比とあわせて要チェックです。

 

妊活ファスティングの準備食回復食におすすめの野菜スープ

野菜のファイトケミカルを身体に取り込もう

以前ブログでも紹介したことのあるハーバード大学式野菜スープ(ハーバードスープ)は、妊活ファスティングをおこなう際の準備食やファスティング後の回復食になります。

この野菜スープは、アメリカ国立ガン研究所が中心になって1990年代におこなった《デザイナーフードプロジェクト》のガン予防の可能性がある野菜に選ばれた食材から選択されています。

野菜のファイトケミカルとは、ギリシャ語で《植物の化学成分》という意味です。
植物が虫や鳥などから自らを守るために作り出した成分です。

この成分は、

① 抗酸化作用:活性酸素の働きを抑えて細胞の酸化を防ぐ
② 抗がん作用:遺伝子を傷つける物質の抑制
③ 免疫作用 :免疫力を高めたり、免疫バランスを調整する

などの作用があり、食べることであなたの身体を感染症やガンや生活習慣病から守る力があるといわれています。

それをまとめたものが、デザイナーズフードピラミッド(ファイトケミカル食品ピラミッド)として公表されています。

ハーバード大学式野菜スープ(ハーバードスープ)は、高橋弘医師がハーバード大学医学部の大学院に勤務していたときに考案されたのでこう呼ばれています。

作り方はとてもシンプルです

材料は

●キャベツ
●タマネギ
●ニンジン
●カボチャ(またはサツマイモ)
 
を各100グラム
これに水1リットルです。 野菜の量が倍なら水量も2リットルにしてください。

全ての野菜を乱切りまたはさいの目に切る。
野菜の皮や種やカボチャのワタは出汁袋にいれて一緒に煮込む。

弱火で20分から30分煮込んだら出来上がりです。
出来たスープは、袋に入れて冷凍すると2週間は保存出来ます。

動画を撮影したので参考に

オンラインファスティングのブログ用に今回撮影したものをこちらでも紹介します。
良ければご覧ください。

ファスティングオンラインサポートページが出来ました

今年2020年は新型コロナ感染症対策でいろんなことがありましたね。

感染予防の重要性はもちろんですが、このことでマスクの着用や手洗いなど公衆衛生の基本が大事だとあらためて気づきました。

さらに生活習慣や仕事のスタイルも変わりました。

職場勤務から在宅勤務へ
オンサイトからテレワークへ
リアルからバーチャルへ
直接から間接へと一部の業態が変わりました。

そんな中で当院もあらたな試みをはじめました。

それはファスティングのオンライン受付サービスです。
オンラインで予約受付をしてカウンセリングをおこない、実際にファスティングをスタートする方は手続きを可能な限りオンライン上で済ますというシステムです。

2021年1月より正式にスタートします。
現在はまだ予約受付はクローズしています、1月5日以降に稼働予定です。

興味のあるかたは、下記の画像をクリックしてまずはご訪問くださいね。
ご質問やお問い合わせもうけたまわっております。



ファスティング7日間体験の感想をいただきました。その2

「上司がファスティングをしていたから」ではじめた

今回の体験者さんは、前回感想を紹介した不動産会社の社員の方です。
社長さんの見た目の変化に興味を持ったことと、自分でも太ったことを気にしていたのでチャレンジされました。

 

今回のファスティング体験者について

男性 年齢32歳
BMI 28.8%

独身でひとり暮らし。
食事はほぼ外食かコンビニ弁当だそうです。
揚げ物・甘い物が好きで間食は毎日だそうです。

ファスティングの目的は

上司がファスティングをした事
体質の改善と体重減

じつは身体に湿疹ができてそれが痒い治らない。カウンセリング時にそんな悩みもお伺いしました。

体質の改善を促すために7日間のロングファスティングを提案しました。

7日間のファスティングは。

準備期間(ファスティングに備えて身体を慣らす) 3日
ファスティング(酵素ドリンクのみで3日間断食) 7日
回復期間(断食で小さくなった消化器官に負担をかけない食事をする) 4日

の計14日でおこないました。

 

結果は

体重はマイナス4.7キロでした。

本人の感想は、

●はじめて3・4日は体調が優れず吐き気も有りましたが、後半は空腹感も軽減されました。

じつは今回のファスティングで、頭痛や吐き気やしびれのような違和感などの好転反応がもっとも強く現れた方でした。

サポートでのやり取りを一部公開します。

こんな感じで準備期間は反応がなくて、ファスティング期間に入って2日目から好転反応がではじめました。

落ち着いたのはファスティング4日目からです。

途中でファスティングを中止しても良いようにサポートしながら、LINEで体調をお伺いしご本人と直接話をしたり、今回は内臓の調整もさせていただきました。

下記にファスティングでよく質問される反応について簡単に説明します。

 

ファスティング期間で起きやすい反応(好転反応)について

代表的な反応は、

●だるさ・倦怠感 しびれ感
●寒気・ふらつき・熱ぽさ
●頭痛・腰痛・関節痛・胃の痛み・吐き気
●吹き出物・かゆみ・発汗
●喉の渇き・口の粘つき・喉のはれ
●便秘・下痢・軟便

などです。
全く反応が出ない人もいます。


はじめてファスティングを行うと、ほとんどの方に何だかの形で反応はでます。

それはファスティング(断食)をすることで、体内には最低限度のミネラル(酵素ドリンク)しか入ってきません。

このため肝臓と筋肉のグリコーゲンを使いブドウ糖を作り出します。
これを糖新生といいます。

私達のカラダは通常糖質を身体の中でエネルギーとして使います。
このエネルギーを作っているのが細胞内にいるミトコンドリアです。

糖新生で作り出す糖質がなくなると、筋肉のタンパク質や古い細胞を壊して蓄えた脂肪をケトン体に生成して糖質の代わりに身体は使い始めます。

ファスティングがケトン式ダイエットといわれるのは、この身体の仕組みを使うからです。

この時壊された細胞に含まれていた毒素が血液内に流れこみます。
ケトン体が多くなるとケトーシス(血液の酸性化)も同時に起こります。

このため身体の機能低下が起こり、出る様々な反応が《好転反応》とよんでいるものです。

身体が健康になる方向に目指している過程で起こると思ってください。
もちろん身体に影響が強い場合は、継続を中止することもありますので安心してください。

一般的に食生活が乱れている人ほど強く出ます。

●外食が多い
●冷凍食品やコンビニ弁当をよく食べる
●添加物が多い食品やファーストフードをよく食べる
●肉や脂肪の多い食事をよく食べる
●ストレス過多
●体力が落ちている
●やせ気味

などの方は体内に毒素をため込んでいる可能性が高いので反応も強くなります。

反応が出ることは悪いことではありませんので、焦らないでくださいね。
そのためにサポート体制があるのですから、不安なことは相談してください。

アンケートに答えていただきました

質問1:今回なぜファスティングをしょうと思ったのですか?

回答:
上司がファスティングをしていた事

質問2:ファスティングをする前にどんな不安がありましたか?

回答:
食事制限

質問3:ファスティングに期待していたことは何でしたか?

回答:
体重減と体質改善

質問4:ファスティングをして体重や見た目の変化はどの位ありましたか?

回答:
体重は減って、実感出来るくらいに全体的に締まった感じかします。
※補足:開始時89.2キロ→88.7キロ(ファスティング開始時)→84.5キロ

質問5:ファスティングをして体調はどう変わりましたか?

回答:
はじめて3・4日は体調が優れず吐き気もありましたが後半は空腹感も軽減されました。

質問6:ファスティングをして気持ちや意識はどう変わりましたか?

回答:
口にするものへの意識が変わりました。

質問7:ファスティングを実践されて良かったことや感想をお聞かせください。

回答:
体重が減ったことはよかったです。
ファスティング中は肌のかゆみも抑えられていた気がします。

質問8:今回のファスティング期間を教えてください

回答:
7日間

質問9:今回のエキスパートファスティングマイスターによるサポートはどうでしたか?

回答:
とても満足

質問10:またファスティングをやりたいですか?

回答:
わからない

質問11:あなたの体験をホームページや院内で紹介してもよいですか?

回答:
匿名ならOK

質問12:これからファスティングをはじめる人に一言いただけませんか?

回答:
短期間で体重をおとせてとても良かったです。
期間中体質の変化も実感することが出来ました。

 

最期に

ひとり暮らしで食生活には問題ありでしたので、ファスティング期間の好転反応はかなり辛かったと思います。

またこの方は、梅干しの酸味が受けつけないようで、ファスティング明けの梅流し(スッキリ大根)も途中で飲みきることが出来なかったそうです。

それでも最期まで頑張った結果、体重も落ちたし体質の変化も実感できたようなのでその努力は素晴らしいです。

私もサポート期間中、色々と気づきや発見があり刺激を受けました。

あまりに食生活が乱れている方は、はじめに食事を変えていくことからスタートして、慣れたらファスティングをされると良いと思いました。

あなたもファスティング体験してみませんか?

ファスティング7日間体験の感想をいただきました。

「やせたいから」ではじめた

今回の体験者は男性です。
新型コロナ自粛で運動もあまり出来ずに体重が増加したことと、以前プロテインダイエットで体重を落とした体験から、今回7日間のロングファスティングを体験されました。

 

今回のファスティング体験者について

男性 年齢44歳
BMI 28.3%
腹囲  96cm

パートナーと子供2名の4人暮らしです。
仕事は不動産会社を経営されています。

ファスティングの目的は、

体重が増えて身体が重い。
とにかくやせたい。

でしたので、今回3日間ではなく7日間の長期ファスティング(ロングファスティング)をカウンセリングでおすすめしました。

7日間のファスティングは。

準備期間(ファスティングに備えて身体を慣らす) 3日
ファスティング(酵素ドリンクのみで3日間断食) 7日
回復期間(断食で小さくなった消化器官に負担をかけない食事をする) 4日

の計14日でおこないました。

 

結果は

体重はマイナス5キロでした。
ズボンのウェストベルトが緩くなりましたとのこと。

ご本人の感想は、

●ファスティング中は体調も良く体が軽くスッキリとした感覚でした。

とのことです。

スマホから画像を送っていただいたので、本人の許可を得てアップします。

こんな感じで体重が減ったのがわかりますね。

アンケートに答えていただきました

質問1:今回なぜファスティングをしょうと思ったのですか?

回答:
太ってきたため

質問2:ファスティングをする前にどんな不安がありましたか?

回答:
7日間も食事をたべない事に耐えられるか不安がありました。

質問3:ファスティングに期待していたことは何でしたか?

回答:
体重の減少

質問4:ファスティングをして体重や見た目の変化はどの位ありましたか?

回答:
体重が5キロちかく減ったので、ウエスト(ズボンベルト)がゆるくなりました。

質問5:ファスティングをして体調はどう変わりましたか?

回答:
ファスティング中は体調もよく体が軽くスッキリとした感覚でした。

質問6:ファスティングをして気持ちや意識はどう変わりましたか?

回答:
食事にたいして添加物などの意識が変わりました。

質問7:ファスティングを実践されて良かったことや感想をお聞かせください。

回答:
体調や食事面など気づかされる事が多く全て良かったです。
特にファスティング中は体が軽くスッキリした感覚で子供の頃にもどったような軽い感じでしたので良かったです。

質問8:今回のファスティング期間を教えてください

回答:
7日間

質問9:今回のエキスパートファスティングマイスターによるサポートはどうでしたか?

回答:
とても満足

質問10:またファスティングをやりたいですか?

回答:
定期的にやりたい

質問11:あなたの体験をホームページや院内で紹介してもよいですか?

回答:
匿名ならOK

質問12:これからファスティングをはじめる人に一言いただけませんか?

回答:
初めは不安ですが、食べないことになれるのと体重減少と体調もよくなっていくので、サポート通り実行すれば全然大丈夫です。

 

最期に

目的がダイエットですけど食べないことに不安しかないという方でしたので、準備期間に、食べ納めといってたくさん食べたり、サポートの内容にしたがわない事もあったりしました。

食品添加物の話や糖質のことなど、何度か説明して自分でも気にするようになってから、体重が減るスピードも早かったので、ご本人のやる気もアップしてマイナス5キロ減を達成しました。

また秋にはファスティングに再度チャレンジすると宣言されています。

食品のこと、特に市販品の添加物の多さに気づいてもらえたのは嬉しいですね。

妊活サポートでもよく話すこと、《体の質は何をどう食べてそれがどう代謝・吸収されたかで体質はきまる》これにつきます。

あなたはどんな物を日頃食べていますか?

ファスティングは【切らない手術】という言葉があるそうです。
内臓を休めて、体の消化酵素を細胞の修復や再生に使うから、そういわれるのですね。

あなたもファスティング体験してみませんか?




ファスティング3日間体験の感想をいただきました。その3

「食生活を見直すきっかけ」にしたいから

体験者は断食の経験もある女性です。食べるものには気をつかっており健康意識も高い方です。食べることも大好きだそうです。

今回のファスティング体験者について

女性 年齢65歳
BMI 24.4%
主婦で実母とパートナーとの3人暮らしです。

ファスティングの目的は、

食生活を見直すきっかけとなれば
最近の自粛生活で体重が増えたから
「胃腸を休める」必要だと思った
腸内洗浄となるという言葉に興味を持った

などだそうです。

3日間のファスティングは、

準備期間(ファスティングに備えて身体を慣らす) 2日
ファスティング(酵素ドリンクのみで3日間断食) 3日
回復期間(断食で小さくなった消化器官に負担をかけない食事をする) 2日

の計7日でおこないました。

結果は

体重はマイナス3キロでした
見た目の変化はなし。

ご本人の感想は、

●食べるものに対して、より以上の関心と注意を払おうという意識が働きました。

でした。

アンケートに答えていただきました

質問1:今回なぜファスティングをしょうと思ったのですか?

回答:
食生活を見直すきっかけとなれば。
最近の自粛生活で体重増加 それを落としたい。
胃腸を休める 必要なことかと思った。
腸内洗浄となるという言葉にも響いた。

質問2:ファスティングをする前にどんな不安がありましたか?

回答:
不安はない
3日間くらいで変化? という猜疑心有り

質問3:ファスティングに期待していたことは何でしたか?

回答:
特にないが、食生活を考え直すきっかけとなれば良いかと。

質問4:ファスティングをして体重や見た目の変化はどの位ありましたか?

回答:
見た目の変化はない
体重減 3㎏

質問5:ファスティングをして体調はどう変わりましたか?

回答:
体調の変化はない
食べていないことで胃腸は軽く感じられる。

質問6:ファスティングをして気持ちや意識はどう変わりましたか?

回答:
食べるものに対して、より以上の関心と注意を払おうという意識が働きました。

質問7:ファスティングを実践されて良かったことや感想をお聞かせください。

回答:
良い点:水分を摂ることが意識づけできた。
量をたくさん食べなくなった。
カフェイン(コーヒー)飲まなくなった。
今回のファスティングでは目に見える変化は感じられなかったが、今後定期的にファスティングを行うことで食生活と深く関わる生活習慣病が防げるのではないかと思えた。
有り難うございました。

質問8:今回のファスティング期間を教えてください

回答:
3日間

質問9:今回のエキスパートファスティングマイスターによるサポートはどうでしたか?

回答:
満足

質問10:またファスティングをやりたいですか?

回答:
やりたい

質問11:あなたの体験をホームページや院内で紹介してもよいですか?

回答:
はい

質問12:これからファスティングをはじめる人に一言いただけませんか?

回答:
胃腸を休めたことがありますか?
この機会に是非内臓のおそうじしてみては?
空腹感は全くありません。

最期に

お名前を出しても大丈夫とアンケートに答えていただきましたが、私の判断で下のお名前は伏せますね。

「3日間で変化が出るの?」と言われていましたが、結果はマイナス3キロでご本人も驚いていました。

良かったですね。

ダイエット目的なら7日間にチャレンジされるとさらに効果的ではないかと思います。

生活習慣病を予防するためにファスティングをすることは、私もオススメしたいです。

とくに持病をお持ちでなければファスティングは難しい内容ではありませんよ。

あなたもファスティング体験をしてみませんか?

ファスティング3日間体験の感想をいただきました。その2

「デトックスをしたい」からで体験

ファスティング3日間体験された方から感想をいただきました。
体験者は今までもダイエットに挑戦したり、食事を減らしたりと体重を落とすことをされた方です。

 

今回のファスティング体験者について

女性 年齢55歳
BMI 25.4%
仕事は介護施設の看護師さんです。

ファスティングの目的はデトックスと体質改善のためでした。

3日間のファスティングは、

準備期間(ファスティングに備えて身体を慣らす) 2日
ファスティング(酵素ドリンクのみで3日間断食) 3日
回復期間(断食で小さくなった消化器官に負担をかけない食事をする) 2日

の計7日でおこないました。

結果は

体重はマイナス1.5キロでした
見た目の変化はあまり感じ無かったそうです。

ご本人の感想は、

●カフェインを取り過ぎていて頭痛がひどかったので今後ひかえめにしていこうと思った。痛み止めも頻繁に飲んでいたので少し控えようと思っています。

でした。

ファスティングでの頭痛について

ファスティングをおこなうと、断食期間中に気分や体調不良を感じることがあります。
《頭痛》は空腹感や疲れやイライラを感じるという症状の中でも多い不調の1つです。

ファスティングで頭痛が起こる原因はよくわかっていませんが、下記のことが関係すると考えられています。

●断食による水分不足
●低血糖
●カフェインの離脱症状
●日頃の食生活や栄養バランスの乱れ
●鎮痛薬を常用している

などです。

ファスティング中は、これらの症状について専門的にどう対処すれば良いかをきちんと私達エキスパートマイスターはサポート出来るようになっています。

安心してくださいね。

アンケートに答えていただきました

質問1:今回なぜファスティングをしょうと思ったのですか?

回答:デトックスに興味があったので

質問2:ファスティングをする前にどんな不安がありましたか?

回答:空腹感をがまんできるかどうか 
ドリンクの味はどうなのか 飲めるのか

質問3:ファスティングに期待していたことは何でしたか?

回答:体重減 体質改善

質問4:ファスティングをして体重や見た目の変化はどの位ありましたか?

回答:体重は1,5㎏減りました
見た目の変化はあまり感じませんでした。

質問5:ファスティングをして体調はどう変わりましたか?

回答:朝 便意がある(ほぼ毎日)

質問6:ファスティングをして気持ちや意識はどう変わりましたか?

回答:カフェインを取りすぎていて、頭痛がひどかったので、今後ひかえめにしていこうと思いました。 痛み止めも頻回に飲んでいたので少しひかえようと思っています。

質問7:ファスティングを実践されて良かったことや感想をお聞かせください。

回答:毎日の食事を少し気にかけるようになったこと
カフェインをひかえる気持ちになったこと
今度は1日ファスティングをやってみたい。
酵素ドリンクは思ったほど飲みにくいことはなかった。

質問8:今回のファスティング期間を教えてください

回答:3日間

質問9:今回のエキスパートファスティングマイスターによるサポートはどうでしたか?

回答:ふつう

質問10:またファスティングをやりたいですか?

回答:定期的にやりたい

質問11:あなたの体験をホームページや院内で紹介してもよいですか?

回答:匿名ならOK

質問12:これからファスティングをはじめる人に一言いただけませんか?

回答:とにかく、少しでも興味があれば”やってみること”が大切です。

最期に

今回は、お仕事が日勤・夜勤とある方で、私のサポートメールでのやり取りが少し遅くなったりと、ご本人様が満足いくようなサポートが出来ませんでした。

仕事の内容によって、夜間勤務のかたもいます。
ドリンクを飲むタイミングや仕事中の摂取について、看護師という職制から難しかったというお話しもいただきました。

あと酵素ドリンクの甘さが少し苦手だったそうです。

カウンセリング時に、このようなサポートについて良く説明してご理解をいただくようにしたいと考えています。

「定期的におこないたい」という嬉しい感想もいただきありがとうございます。
またサポートをさせていただきます。

あなたもファスティングで体質の変化を実感してみませんか?

体に良いお茶を飲みましょう

お茶はどれでもカラダに良いんじゃないですか?
と言われそうですが、お茶の種類で効能も少し違います。

この文章は当院のInstagramに投稿している内容をブログで少し加筆や補足しながらアップしています。

インスタグラム(Instagram)をされている方は、hamuradeseitai をフォローしていただけたら嬉しいです。

緑茶に含まれるカテキンには殺菌効果があります。
緑茶でうがいをすると風邪の予防になると聞いたことがありませんか。

●カテキンとは昔はタンニンと呼ばれていたお茶の渋み成分(ポリフェノール)です。
緑茶には、4種類のカテキンが存在するそうです。

お茶を作るさいの加熱処理で4種類のカテキンが一部変化して8種類の成分に分かれます。

カテキンはとても酸化しやすい物質なのです。
緑茶は製造工程中で酸化酵素が抑えられてほぼ酸化しません。

あとで紹介する紅茶は、茶葉を発酵させているので酸化酵素が働いて合体カテキン(酸化重合物)という成分になります。

紅茶の色が赤っぽいのは、本来無色のカテキンが酸化したからだそうです。

紅茶は風邪の予防に効果があるといわれます。

茶葉を完全に発酵させて作る紅茶では、発酵の過程でカテキンがより強い抗菌・抗ウィルス力を持つ『テアフラビン』という成分に変わります。

テアフラビンは、抗インフルエンザ活性があるといわれていて従来型・新型インフルエンザを問わず感染予防に効果的だという研究発表があります。

国立感染研究所協力研究員の中山先生の研究データーでは、常用濃度の紅茶で実験したところ、10秒でインフルエンザの99.99%が無力化したそうです。

引用サイト:食品産業新聞 2018年12月6日の記事より
https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2018/12/2018-1206-1522-14.html

===

ルイボス茶は活性酸素の働きを抑制する成分SODが豊富に含まれているのでアレルギーやアンチエイジングに効果的な作用が期待できます。

私達は酸素を取り入れて代謝をおこなっています。取り込んだ酸素の約2%が活性酸素になるそうです。

活性酸素は、身体に侵入してくる細菌やウィルスの殺菌の役目もおこなうので大事なのですが、多すぎると脂質を酸化させて細胞を傷つける要因となります。

SODは体内で過剰になった活性酸素を取り除く酵素です。

 
そして当院でも販売しているタンポポ茶。
Tー1というタンポポに含まれる糖鎖が血糖のコントロールや肝臓の代謝に良い作用を促してくれます。

妊活をされている方で、このタンポポ茶ショーキT-1を愛飲している人は多いです。
糖鎖が妊娠しやすい身体作りに良い作用をもたらしているんですよね。

こんな風にお茶にも色々効能があるんですというお話でした。

ファスティング3日間体験の感想をいただきました。

今回ファスティング3日間体験モニターをして頂いた方から感想をいただきました。
内容を匿名であればホームページやSNS掲載しても良いよと快諾頂いたのでご紹介します。

 

ファスティングって何?

ファスティングは、食べないことで身体をリセットする健康法です。
私達は食物を食べることで、消化器官で分解・吸収・代謝・排泄をおこなっています。

1日3食食べることで、消化液は数リットル分泌されます。
消化にかかるエネルギーは約1600キロカロリーといわれ、身体全体のエネルギー消費の約70%を占めます。

1600キロカロリーは、フルマラソンで完走するのと同じエネルギー消費量だそうです。

食べることは身体にとっては大仕事なのです。

現代人は、高タンパク・高脂肪で糖質も多い食事や添加物を多く摂取するため消化器官は消化・吸収に多くの時間と解毒のための手間がかかっているのです。

ファスティングをすることで、消化器官を休ませると、体内で働く消化酵素が節約されて、解毒(デトックス)や肥満防止(ダイエット)や腸内環境の改善などに体内の消化酵素が使われるようになります。

消化器官を支配する自律神経はおもに副交感神経ですが、脳がストレスを感じていると交感神経優位になり腸が不調になりやすく、便秘や下痢などの状態になりやすいです。

この脳と腸の関係を《脳腸相関》といいます。
ファスティングは食べないことでこの関係を良い状態に促すことができます。

ファスティングは現代人にとって、身体をリセットさせ自己免疫力をあげる手段としてとても良い方法だと考えています。

今回のファスティング体験は

今回3日間のファスティング体験をされた方は、

男性 年齢37歳
BMI 26.2

目的はダイエットで身体を軽くしたいでした。

3日間のファスティングとは、

準備期間(ファスティングに備えて身体を慣らす) 2日
ファスティング(酵素ドリンクのみで3日間断食) 3日
回復期間(断食で小さくなった消化器官に負担をかけない食事をする) 2日

の計7日でおこないました。

結果は

体重はマイナス2キロでした。

ご本人の感想は、

●準備期間の食事より回復期間の食事が辛く感じたそうです。

ファスティングを実践されて良かったことは、

●おかわりする食生活だったが、そんなに食べなくても問題ないことを身をもって知った。年齢を考えると、今後は食べる量を減らした方がよいと思うようになった。

との感想をいただきました。

準備・回復期間の食事は、奥様のサポートもあり「まごはやしいわ」の和食メインの穀菜食を心がけておられました。

下記に感想をいただいたものを紹介します。この方はオンラインメインでサポートしたので、感想もオンラインでいただきました。


質問1:今回なぜファスティングをしょうと思ったのですか?
回答:ダイエット

質問2:ファスティングをする前にどんな不安がありましたか?
回答:仕事への影響

質問3:ファスティングに期待していたことは何でしたか?
回答:ダイエット

質問4:ファスティングをして体重や見た目の変化はどの位ありましたか?
回答:マイナス2キロ

質問5:ファスティングをして体調はどう変わりましたか?
回答:変わりなし

質問6:ファスティングをして気持ちや意識はどう変わりましたか?
回答:変わりなし

質問7:ファスティングを実践されて良かったことや感想をお聞かせください。
回答:おかわりする食生活だったが、そんなに食べなくても問題ないことを身をもって知った。年齢を考えると、今後は食べる量を減らした方がよいと思うようになった。

質問8:今回のファスティング期間を教えてください
回答:3日間

質問9:今回のエキスパートファスティングマイスターによるサポートはどうでしたか?
回答:とても満足

質問10:またファスティングをやりたいですか?
回答:やりたい

質問11:あなたの体験をホームページや院内で紹介してもよいですか?
回答:匿名ならOK

質問12:これからファスティングをはじめる人に一言いただけませんか?
回答:不安を感じますが、サポートがあるので安心を!

 

今回はファスティング体験とご感想をありがとうございます。

興味をお持ちいただけましたら幸いです。